AIIDA 株式会社アイーダ

VISION

経営理念

旅で、人と地域を豊かにする。

  • 旅は、人生を豊かにします。
    出会いや発見、感動、時には反省や落胆もありますが、旅が人の心の琴線に触れることは、短い一生のなかの貴重な体験となります。

    また、旅人を受け入れることも、人を豊かにします。
    感謝されたり、愛着をもたれることは、優しさや温もりといった人間らしさを享受できる絶好の機会です。

    旅することと受け入れること。
    この両方があってはじめて、人も地域も豊さを感じることができます。一方的に与えるだけでなく、互いに共有できる豊かさを、旅は育んでくれます。そんな旅を多くに人にしてもらいたいと願っています。

スタイル

愛が1つ多いカンパニー

  • AIIDA

  • 株式会社アイーダの名は、世界で最も有名なオペラ「AIDA」にちなんで命名しました。このオペラの第2幕で流れる「凱旋行進曲」は勝利を祝う“歓喜の歌”であり、サッカー日本代表チームの応援歌としても知られています。
    アイーダは、ユーザーや支援者、協力者の皆さまとともに、喜びを分かち合える事業を展開していきます。

    もう1つ、企業ロゴを見ていただく分かりやすいのですが、アイーダを漢字の「間(あいだ)」で表現しています。これは、地域と地域、日本と世界、自然と人間などの「間」に存在しながら、お互いが多様な価値観を認め合う空間を創造したい、と考えています。
    お気づきかもしれませんが、英文名のAIIDAは、オペラのAIDAより「I」が1つ多いのです。私たちは常に、
    「愛(I)が1つ多いカンパニー(仲間)」
    でありたいと考えています。

キーワード

  • アイーダが最も大切にしている事業フィールドは、「旅」です。人は旅をすることで、さまざまな人や価値観と出会い、考え、語りあい、理解を深める。それを短い人生のなかで、少しずつ体験できるのが、「旅」の醍醐味です。人が、生まれた土地、暮らす土地、眠る土地それぞれに愛着を持つように、「旅する土地」への愛着が、人と人との間の相互理解を育むと信じています。私たちは、「旅」を通じて、ひとりでも多くの人が出会い、理解しあう場を創造していきます。

地域

  • 地域とは限定したエリアや地方だけでなく、様々な形のコミュニティそのものだと考えています。そして、地域活性化とは、一方的に地域を元気にするだけでなく、地域から元気をもらうことも大切です。また、元気をもらう喜びと与える喜びもまた、地域活性化の大切な目的となります。私たちの考える「地域活性化」は、喜び、喜ばれる地域づくりであり、そこに貢献することが私たちの喜びだと考えています。

社会貢献

  • 人が自分や家族の幸せを求めるように、法人も会社や社員をはじめとするステークホルダーの幸せを求めて活動しています。また、人が人に感謝されたいと願うように、法人も関係する会社や人すべてに感謝されたいと願いながら活動しています。つまり、人も会社も、さまざまな活動や事業を通じて社会貢献することで、自身が幸せになるのだと思います。法人が経済活動を通じて社会貢献することは、存在価値そのものだと考えています。

50、100年後を考える

  • 「平成の大合併」のさなか、ある村では隣接する市との合併を検討する際、法的手続きが必要な住民投票ではなく「住民アンケート」を実施しました。その回答資格は中学生以上。結果、中学生の8割以上が「合併反対」を希望しました。これを見て村長は、合併すべきでないと実感したそうです。現在と近い将来のためよりも、「50年後に村を支える世代」のための決断をしました。
     また、海外の都市では、100年後を描いた都市計画が多くみられます。計画を作った人たちの世代ではなく、その孫やひ孫の世代のためのまちづくりが進められています。考えてみれば当然のことで、木を植えるのも、道を作るのも、今の快適さだけでなく次世代の生活を想像しなければ、その場しのぎの、無駄なものになります。
    50年、100年先にどうなっていてほしいか。そのために、今日すべきことはなにかを考えながら一歩ずつ進めていく事業を展開していきたいと考えています。